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ヒヤリハットは“宝の山”?GOARCは報告から是正までをデジタル化にします。
「ヒヤリとしたけど、まあ大丈夫だったから報告はしていない」…そんな現場、ありませんか? 実はそれ、とてももったいないことなんです。ヒヤリハット(=事故には至らなかったが、一歩間違えれば大きな事故になっていた出来事)は、未来の事故を防ぐ“種”です。 でも多くの現場では、 報告の手間 フォーマットのバラつき 管理者の対応の遅れにより、 せっかくの気づきが埋もれてしまっている のが現実です。 出してもリアクションが薄い そこで注目されているのが、GOARCを使った「ヒヤリハットのデジタル化によるDX化」です。 ヒヤリハットから是正まで、従来はこうだった 現場でヒヤリ発生 紙に手書きで報告 安全担当が手入力でExcelにまとめる 会議で検討し、是正措置の方針決定 対応者に連絡・実施・写真提出 報告書作成・保管(バインダー or ファイル) ……とにかく「手間」「時間」「属人化」のオンパレード。気づきから対策完了まで 1週間以上かかることも珍しくない 状況でした。 GOARCを使うと、こう変わる! スマホ・タブレットで即報告 → 写真・動画・位置情報もそ
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